コロナの影響で、私が勤務している中小企業でも在宅勤務になった。今年の初めに、一旦収束したということで、在宅勤務が中止になったのだが、新規感染者が急増したということで、また在宅勤務になった。
その新規感染者も、下降傾向ということで、先月末、在宅勤務が中止になった。
今日から出社である。
カテゴリー: 在宅勤務
久しぶりの在宅勤務:何だか孤独
コロナの大流行を受けて、一旦なくなった在宅勤務の制度が復活した。久しぶりに在宅勤務にしたら、かなり孤独感がある。
最初に在宅勤務を開始したときは、そんなことはなかった。通勤がなくなり、かなり集中できるので、快適であった。
大きく2つの理由がありそうだ。1つは、仕事の内容である。私のやっているソフト開発は、アプリケーションではなく、ハードウエア寄りの部分なので、基本的には1人で開発する。その場合、集中できるので、在宅の方がやりやすい。今は、その開発が一段落ついて、他のメンバーと関わることも多い仕事になったので、仕事内容と在宅勤務とがぴったりの相性ではない。
もう1つは、連続して出社して、居心地の良さがあったということだ。通勤はイヤだが、会社の居心地は悪くはない。転職したとはいえ、会社生活そのものは長いので、全く違和感はない。
とはいえ、時代は、出社だけでなく在宅も並行して使うというのが流れだろう。私の通っている会社は、コロナが収束すれば在宅勤務をなくすつもりのようだが、そんなことでいいのだろうか。と思う。
在宅から出社に戻ると、再び在宅に戻すにはオーバーヘッドが大きすぎる
コロナの爆発的な人数で、また、在宅勤務が再開になった。でも、出社を前提に組み立てていた業務、新しい業務の影響で、昨年のように在宅勤務中心というわけにはいかなくなっている。
業務を在宅中心に移すための過渡期が1ヶ月以上かかったのに、出社中心に切り替えるのは、一瞬であった。それを再び、在宅中心に移すのは、あまりにオーバーヘッドが多すぎてやりたくない。
いつの間にか雨の日の通勤もイヤになっている自分がいた
今日は雨だ。雪の時に、在宅勤務だったらなあ、ということを思ったが、雨でもそう思ってしまう。さすがに、これは、ちょっと情けない。長年サラリーマンとして雨の日の通勤など当たり前なのに、ちょっと楽なことを経験するとやっぱり楽な方を選択したいという自分がいる。
雪の中での通勤:在宅だったら安全なのに
首都圏での雪で、昨日の帰宅と、今朝の出勤が大変だった。
ある程度、柔軟に在宅勤務が使えれば、通勤時の転倒の危険を回避できるのに残念である。
電子部品が入手できない
在宅勤務で、せっせと次の新製品の回路設計をしていた。部品表を再確認していると、軒並み部品が欠品している。これでは、せっかく設計したのに試作できそうもない。ソフトを先に作るか・・・。
4月に買ったエアコンが故障:そろそろ暑くなるのに
在宅勤務で使っているエアコンが昨夏故障した。その時は、もう既に暑い盛りを超えていたので何とか乗り切ったのだが、今年はエアコンがないと仕事できないので、4月に購入した。ところが、3回しか使っていないのに、故障してしまった。販売店へ電話したら、メーカーのサポートから連絡させると言っていたが、連絡がない。本格的に暑くなるまでに修理してくれないと困る。
霞が関のテレワーク実施率6割超はインチキ:お役所にありそうな話だ
「テレワーク実施率6割超」本当はブラックな霞が関が”数字合わせの粉飾”にはしるワケという記事を読んで思ったのは、お役所は相変わらずだなあ、ということである。
調査日が事前に知らされ、その時だけテレワークしたり、休暇を取ったりして、出所率を下げて、見かけ上のテレワーク率を上げるという手順だ。まあ、お得意のつじつま合わせである。本当に、全く体質が変わっていない。
チャレンジすることの難しさ
年を取るとチャレンジすることが億劫になってくる。在宅勤務が続くと、余計、そうなっていく気がする。今の仕事はできるのだが、新しいことをやる気がしない。
年のせいもあるのだろうが、行動範囲が狭くなっていることも影響している気がする。
リモートによって私生活が仕事に影響
私が勤務している会社は中小企業だが、在宅勤務に対応している。携帯電話とノートPCが貸与され、会社のLANにはVPNで接続できる。そして、社長が在宅勤務を奨励している。私は、8割ほどが在宅勤務になった。でも、在宅勤務ではない人も多い。
家で仕事をする環境がないから、というのが、かなり大きな原因のようだ。私も、子供が独立して、昔、子供部屋だったところを仕事部屋にできるので、ソフト開発などは在宅勤務の方が集中できる。でも、これが、リビングだったら、ちょっとつらい。
今まで、仕事と私生活はある程度切り離せていた。でも、リモートになると、家族構成、家の広さ、など、従来は私生活に属していた部分が影響してくる。昔は、社会人になったらスーツなどを揃えるのが大変だった。今は、そうした出費がないかわりに、リモート勤務のための出費がかさむかもしれない。