Interface3月号の特集は「ゼロから作るシリアル通信」:組み込み技術者必須の技術記事

 Interface3月号の特集は、ゼロから作るシリアル通信[UART/I2C/SPIをPicoで]。シリアル通信は、組み込みの基本的な通信方式である。とはいえ、UARTをきっちりと解説した教科書は、絶版になっているものが多く、なかなか良い教科書がない。
 本特集では、組み込みで今でも使われるUART/I2C/SPIを、その技術的な基本を解説した上で、PicoのGPIOを使って実際に実装するという特集である。
 組み込み技術者が必ず習得すべき技術である。

咳止めの供給不足

 咳の風邪が治らないので、先週行った呼吸器科に行った。咳止めを処方してくれたのだが、先週と違う薬局へ行くように言われた。在庫状況が変わって、先週行った薬局には在庫がなく、新しく言われた薬局に在庫があるのだという。咳止めのような基本的な薬が、本当に品不足なのだなあ、と実感した。

体調がすぐれない

 1/5の金曜日に、新年早々、体調を崩してしまって、未だに回復しない。実際に会社を休んだのは、1/9、10の2日間だけで、あとは、仕事をしながらなので、なかなか回復しないのかもしれないけど、それにしても長すぎる。長引く風邪がはやっていると、医者が言っていた。熱はないが、体調はすぐれない。

咳止めが不足しているらしい

 新年早々、風邪をひいてしまった。ほぼ1週間になるのだが、咳が止まらない。今、咳止め薬が品不足のようで、最初に行った病院では咳止めを処方してもらえなかった。しかたなく、翌日、別の病院で咳止めを処方してもらったが、今処方できる咳止めは1種類しかないと言われた。これだけ苦労してもらった咳止めだが、夜中は、やはり咳がひどい。本来なら、異なる種類の咳止めを処方してもらって、効く薬をさがすというのが従来だったが、そうはいかないようだ。咳止めのような基本的な薬が入手できないなんて、どういうことなんだろう?