美味しいと旨い:違うらしい

 ラジオ番組を聞いていたら、美味しいと旨いとは違う、という話をしていた。私は、旨いの丁寧語が美味しいだと思い込んでいたが、大きな間違いらしい。基本的には、美味しいは、素材の味の表現らしい。たとえば、そろそろサンマが美味しいシーズンとかという表現である。一方で、旨いは料理の表現だそうだ。人の手を加えたものに使う。
 旨いが転じて上手いになったらしい。なので、絵が上手いといえても、絵が美味しいとは言わない。なるほど。

Amazonが物流にかける膨大な費用

 今や通販業者にとっては、物流の構築が大きな経営課題になっている。その最大手のAmazonの投資はけた外れだ。
 https://nkbp.jp/2IrCfgnを読むとびっくりする。
 新たに、東京ドーム6個分の物流施設に、約1600億円を投じる、とか、同社専用の貨物機を今後2年かけて計50機に増やすとか。ワールドワイドでAmazonに勝てる業者はいないだろうなあ、と思う。ただ、ローカルでの物流構築は、その国や地方による独自の課題や解決方法があるので、日本の業者にも勝ち目はあるのかしれないが。

サークルK・サンクスのドメイン名が競売:いくら何でも早すぎるだろう

 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02385/?P=1によると、サークルK・サンクスが使っていたドメイン名が競売にかけられているという。この記事では、このドメイン名を悪い奴が買い取ってフィッシングサイトにするという危惧があると指摘されていた。あり得る話だ。
 この話と次元が違うが、昔、会社の事務所の移転にあたり、会社の電話番号が変更になるということがあった。その時、昔の電話番号をそのまま何年か保持しておくように総務から指示があった。使わないのにお金を払うのだ。なぜかというと、その電話番号を手放したとたん他の誰かの電話番号になる。会社の電話番号が変わったことを知らない人が、その電話番号に会社の名前で電話する。それで迷惑をかけることがあるというのだ。特に電話番号は、取引先には変更のお知らせを送るので、そんな古い電話をかけてくるのは、質の悪い電話セールスであることが多い。だから余計に迷惑をかける恐れがあるのだ。
 ブランドイメージの低下につながるくらいなら、使いもしない電話料金を払うのは、安いものなのだ。結局、5年以上、その電話料金を支払ったことになる(電話料金は、部署負担なので、毎月、使いもしない電話料金の経費処理をしていた)。
 この経験から言って、このドメイン名も何年か持っているべきだったのではないかと思う。ドメイン名の料金くらい安いものだ。競売で入ってくるお金だって、100万円程度らしい。会社の規模からいって、今、手放さなければならない理由は全くない。お粗末としか言いようがない。

マクドナルド理論:そんな理論があったんだねえ

 あるメルマガで、マクドナルド理論という言葉を初めて知った。グループで食事へ行こうという時に、何の案も出てこない時に、マクドナルドにしようか、というと、みんなが急にいろんな案を出してくるという事象から出てきたアイデア創出のための理論らしい。「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、議論が始まり、いいアイデアが出てくるという。なるほどねえ。

子供の貧困:自分もそうだったので苦しさはよくわかる

 https://president.jp/articles/-/28809を読んで、自分の子供時代を思い出した。私の家も貧しかった。給食代も滞納するような家だったのである。そんな私が技術者になれたのは、奨学金のおかげである。会社員になってから、返済するのは大変だったが、自分の次の世代の総額金の資金になるということで、滞納せずに返却することができた。

Windows10のアップデートにまた不具合

 https://nkbp.jp/2MgeJrQは、またか、という印象だ。しかも、今回は、12個もの不具合があるという。まあ、あれだけ大きくなってしまったOSである。しかも、OSの特性上、いろんな設定で、いろんなアプリで使っているので、全ての環境で、全ての機能をチェックするのは難しいので、ある程度のバグはやむを得ない。
 でも、従来なら、新しいOSを出すことによって、今までの環境との互換性をある程度切り捨てられた。つまり数年に1回、リセットできたわけだ。だが、Windows10は、これをずっとバージョンアップしつづけるという形に変えてしまった。数年に1回のリセットの機会を放棄したわけだ。しかも、PCの性能が上がって、そんなに買い替えなくても、そこそこ使えるようになってきている。
 結果的に、ユーザーのバリエーションが爆発していて、マイクロソフトといえども、テストをやるのが難しくなっているのではないか、と想像する。マイクロソフトの品質担当だけは、やりたくないなあ、というのが正直な感想だ。

横断歩道での一時停止:全国平均でも8.6%とはねえ

 https://www.yomiuri.co.jp/national/20190510-OYT1T50210/は、信号機のない横断歩道で一時停止をする車の割合が日本で一番低いということで、啓蒙活動を始めたという報道だ。でも、全国平均でも8.6%らしい。違反の割合ではなく、守っている車の割合が、だ。歩行者の立場からいうと、たしかに信号機のない横断歩道で渡るのは、かなり勇気がいる。これでは、何のための横断歩道かわからない。

データベースソフトの桐がまだ現役だとは

 前に、エディタの老舗MIFESが現役ということにびっくりした話を書いた。これ以上に、びっくりしたのがhttps://nkbp.jp/2PqRY2である。桐・・・。私は使ったことがない。でも、ワープロソフトの松で有名だった会社が出したデータベースソフトだったというのは知っている。本当に、久しぶりに名前を聞いた。使いこなしている会社にとって、他のソフトへの乗り換えはリスクが高すぎる。この手の製品は、本当に、前方互換を維持しながらの継続こそが重要だ。

とうとうパジェロの国内生産が打ち切り

 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190423-OYT1T50135/は、ヒット商品も結局はいつかは消え去るということだ。正直言って、自動車には無知なので、三菱の車はほとんど知らない。そんな中で、唯一、見てわかる三菱車だった。それほど、特徴のある印象を与える車だったのに、残念だ。まあ、軽自動車全盛時代には、はやらない車であることは確かだが。