きょう「マイナ保険証」に完全移行…会社員ら7800万人の「従来」保険証は期限切れによれば、とうとう従来の健康保険証が使えなくなる。まあ、私の周辺でも、マイナカートをまだ発行しておらず、資格確認書をもらっていた人もいたので、全員が移行できたわけではないだろう。
先日、毎月花粉症の治療で通っている耳鼻科で、マイナ保険証のシステムエラーで、マイナ保険証が使えないことがあった。紙の保険証を持っているか聞かれたが、そんなものは持っているはずはない。まあ、毎月通っている病院なので、保険治療をしてもらえたが。システム化するのはいいが、システムトラブルがやっかいだ。
カテゴリー: ネットワーク技術
Bluetooth SIGに4万社!加入
Bluetooth SIGが「より良い世界」に向けビジョンを刷新、日本での活動も重視によると、Bluetooth SIGは4万社以上の企業が加入し、毎年6万種の製品がBluetoothの認証を受けているという。確かに、近距離で、かつWiFiほどの高速通信が不要な用途では、Bluetoothの独り勝ちである。現に、今、ブログを書いているPCでも、マウスはBluetoothだ。たぶん、自分だけでも、ワイヤレスマウス、ワイヤレスイヤホンはBluetoothだし、スマホだってBluetoothが使える。
最大1600kmでノード間の同期精度が1マイクロ秒以下:すごいなあ
最大1600km、IOWN APNを活用してCC-Link IE TSNのリアルタイム長距離通信実証は、本当に驚くような技術成果だ。なんと、最大1600kmでノード間の同期精度が1マイクロ秒以下であることを確認した、という。すごいとしかいいようがない。
アスクルのシステム障害
アスクルがシステム障害で受注・出荷停止、ランサムウエア感染で他社にも影響は、セキュリティの重要性を再認識させられる。アスクルは、たぶん、ネットワーク関連にかなりの予算をかけているはずである。自社のビジネスの根幹なので、経営層もセキュリティに経営資源を割くことは、他の企業よりもやっていたに違いない。
それでも、こんなことが起きる。
GPSへのジャミング
欧州委員長が乗った飛行機「ジャミング」被害、GPS作動せず…ロシアによる妨害かは、結構恐ろしい話である。今や生活の基盤となってしまっているGPSだが、その技術は、人工衛星からの電波に基づくものである以上、この電波を妨害するジャミングは有効である。
昔からジャミングというのはやっていて、ラジオの短波放送にジャミングをかけるということを、旧社会主義国ではよくやっていた。海外からの情報を遮断したいという事情によるものだろう。
とはいえ、ラジオ放送ならともかく、GPSをジャミングをするというのは、どうなんだろう?そして、ジャミングされるかもしれないGPS信号による測距情報を基に、自動車の自動運転というのは、危険ではないかという気もする。
今でも現役のRS232C
前回、Interface10月号の特集記事「Pythonで1行ずつ学ぶネットワーク」を紹介した。組み込み技術においても、ネットワークの重要性は増すばかりである。だが、一方で、ネットワークとしては使わないが、機器との通信が必要な場合がある。そんな用途では、今でもRS232CとかRS485といったレガシーな通信が使われている。大抵の場合、そういう機器は、機器ごとにキャラクターベースのコマンド体系が決まっていて、それで通信することが多い。デファクトとまではいかないが、Modbusという通信方式が使われる場合もある。今でもRS-232CのModbus RTU/ASCIIをModbus TCPに相互変換するゲートウェイ SI-232MBなどという新製品が出るくらいだ。
Interface10月号の特集は「Pythonで1行ずつ学ぶネットワーク」:幅広くネットワーク技術を学べる特集
Interface10月号の特集は「Pythonで1行ずつ学ぶネットワーク」。本誌のイントロダクションで述べられているように、ネットワークの重要性は増すばかりである。ネットワークを学ぶためにC言語を使うのはなかなかハードルが高い。必要なプログラミングのレベルが高いからだ。そういう意味では、本誌のようにPYTHONで学ぶというのは、ネットワークを学ぶためには効率的だろう。まったくのPYTHONの初心者では難しいが、C言語による入門よりは、かなりハードルが低い。
第1部では、TCP、UDPという基本中の基本が学べる。さらに、組み込み技術者として重要なIoTでよく使われるプロトコルとして、MQTTが第2部、Matterが第4部で紹介される。ネットワークでは、実際に流れているパケットをキャプチャし解析することが重要だが、そのためのデファクトツールである Wiresharkについても紹介されている。
ハードウエアに興味がある技術者にとっては、第3部の10BASE-T1S技術の解説は興味深いだろう。
巧妙なフィッシング詐欺
仰天のフィッシング新手口 送信元は本当にGoogle、送信ドメイン認証もパスは、本当にびっくりするような巧妙な手口である。この記事の結びに、「今回の手口は手が込んでおり、見抜くのは至難の業だ。筆者はだまされる自信がある。」とある。私も同様である。
無線LANで新たに発見された脆弱性:やっぱりセキュリティは難しい
無線LANに新たな脆弱性、通信速度が65%低下するも現時点で対策なしという記事を読むと、セキュリティというのは本当に難しい分野であることを実感する。無線LANの規格制定にあたっては、当然、セキュリティの専門家がきっちりと規格をチェックしているはずである。なのに、やっぱり脆弱性が発見される。本当に難しい。
AIの学習データが枯渇
米OpenAIの進化に陰り 学習データ枯渇、推論能力で打開へは、要は、ネットからの学習データを全て学習しつくしたということだろう。本気で学習させれば、それだけのスピードで学習できるというのは、すごい話である。