多機能トイレの事故:電気ケーブルが未設置とは・・・

 駅トイレで男性倒れる、非常ボタンや自動通報装置に不具合というニュースを読んだ。電気ケーブルが未設置だったという。つまり最初から通報装置は動いていなかったわけだ。ケーブルが接続されていないのだから。
 機器の故障とかならわかるが、ケーブルが最初から接続されていなかったということは、誰も、この通報システムの確認素していなかったということである。ちょっと考えられない。
 機器設置時に、機能確認するというのは基本だ。それは、工事会社も、駅の設備担当者も、どちらもやるべきことであり、どちらかが実施していれば見つかったはずだ。ということは、どちらもチェックしていなかったということだ。
 ここを、もっと重要視すべきだ。仕事をしていない、ということなのだから。

ARMの買収はダメになりそう:そりゃそうだろう

 米半導体エヌビディア、アームの買収断念か 米報道という記事を読んで、そりゃそうだろうなあ、という感想を持った人は多いはずだ。どう考えても、難しいだろう。
 これが無理なら、ソフトバンクはどうするのだろう?そもそも、ソフトバンクが買収して、うまくハンドリングできるような事業ではなかったのだと思う。

Windows11の配信が開始されたらしい

 これを機会に、今使っているPCが要件を満たしているかチェックしてみた。PC正常性チェックというなんだか変な名前のソフトをインストールする。
 1年程前に買ったPCはさすがにOKだった。家にはWindows8のPCをWindows10にしたPCがあるが、これは買い替えるつもりだ。

トヨタのソフト開発の本気度:開発体制が18000人ってすごすぎる

 トヨタグループはソフト開発体制を1万8000人に、「幅広い分野の人材が必要」という記事を読んで、トヨタのソフト開発の本気度がわかった。1桁違うのでは、というような規模である。
 記事の中で、ソフトウェアエンジニアの立場の弱さ、という話があって、少し苦笑いした。以前、電機メーカーに勤務していたが、そこでもハード屋がソフト屋よりも偉いという暗黙のルールのようなものがあった。たぶん、今でもあるのではないか。

Analog DevicesがMaxim買収を完了

 Analog Devices、Maxim買収を完了というのは、組み込み技術者にとっては大きなニュースだ。既にリニアテクノロジーを買収して、今では、製品系列は品番から旧アナデバか旧リニアテクノロジーかわかるが、営業的には1つの会社になっている。
 組み込みでは今でも現役の、RS232CやRS485のトランシーバは、主要なデバイスがAnalog Devicesブランドになる。部品集約とかされて、今使っているトランシーバが製造中止になったりしたら大変である。

またみずほ銀行のシステム障害:いくらなんでもねえ・・・

 みずほ銀行でシステム障害https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210820/k10013213351000.htmlというニュースを読んで、ちょっとあきれた。
 いくらなんでも、多すぎないのか?まあ、これだけ大規模なシステムなのだから、大変なのはわかるが。
 このシステムとは比べものにならないほど小さな1万行程度の組み込みアプリでも障害は起きる。原因がわからず、連続して障害を起こしてしまうこともある。でも、みずほ銀行のシステムのように、優秀な技術者を集め、長期間のテストをして、こういうことになるのは、根本設計がどこか間違っているとしか思えない。これだけ障害を起こすと、現場は、対症療法に精一杯で、根本原因をさぐるという仕事ができていないのだろう。

Windows11が登場するとは:Windows10が最後のWindowsだと思っていた

 Microsoftが「Windows11」 ゲーム強化やAndroidアプリを読んで驚いた。Windows10が最後のWindowsだと言われていたからだ。Windows10からの無償バージョンアップもできるみたいなので、まあ、Windows10の継続版なのかもしれない。
 とはいえ、ハード性能が必要になってくると、結局、PCを買い替える必要が出てくる。