私の転職日記(5):転職サイトいろいろ

 職務経歴書を2週間くらいかけて作成して、いろんなサイトに応募してみた。反応は、いくつかに分かれる。

 ・全く何の返事もないとこと

 ・応募された職歴に適した職を紹介できません、と体よく断りを入れてくるところ

 ・一応、その求職サイトの担当者に面談できるが、その後、全く何も紹介のないところ(意外にこのパターンが多い。これなら、最初から断られる方がましだ)

 ・担当者とは、電話でしか話ができないが、一応、まじめに紹介してくれるところ

 もう一つは、ハローワークである。飯田橋のハローワークには、中核人材確保支援センターというのがあって、求職者の経歴を登録して、それを見て会社からオファオーが来るという仕組みがあった。これも利用してみて、4件ほどオファーがあった。少しミスマッチだったので、この仕組みでは決まらなかったのだが、いい仕組みだと思う。でも、ちょっと検索してみたら、この仕組みは中止になったらしい。

エディタの老舗MIFESが今も現役とは

 https://nkbp.jp/2IAmyWPは、昔からPCを使っていた技術者にとってはびっくりだ。私も、PC9801でMIFESを使っていた。今でこそ、統合開発環境というのはあたり前だが、昔は、コードはエディタで書くものと相場が決まっていたのだ。そして。当然のことながら、技術者が最も使うツールは、エディタであった。そのエディタは良いものを使うということで、当時は、わざわざお金を払ってエディタを買っていたのである。MIFESは、他のエディタソフトを圧倒するキビキビとした動作だった。いつからMIFESを使わなくなったのかは覚えていない。MIFESは高価だったので、VZ Editorに乗り換えたのだと思う。VZ Editorは、個人でも購入できる金額だったので、個人でも購入し、自宅でも会社でも同じエディタを使いたかったので、会社の環境をVZ Editorに乗り換えたのだと思う。

自動車のリコールに制御プログラムの不具合:こんな状況で本当に自動運転やるの?

 https://re.itmedia.jp/4qDqjPNkeは、組み込みソフトをやっている人間には、よくわかることだ。デジタル化することで、いろんなことができるようになる。でも、デジタル化の最大の問題は、全てのケースを洗い出せないと、バグになるということである。実世界での減少を全て分類し、漏れのないように、ソフトウエアに落とし込む。これは難しいに違いない。

 この難しい制御技術の上に、自動運転技術が開発されている。制御技術は、今までの蓄積から、開発手法、設計手法がある世界である。それでも問題が起きる。自動運転は、AIという開発手法、設計手法が未開拓な、いわば実用としては未熟な技術だ。何か起きるかわかったものではない、というのが、組み込み屋の実感だ。

10連休明けの出勤

 転職して、初めての長期休暇。中小企業なので、G/Wも暦通りで、長期連休ではいのだが、今年は10連休。まあ、前職はメーカーだったので、10連休程度は慣れているのだが、転職後すぐの長期休暇だったから、連休明けに嫌にならないか少し不安であった。
 実際には、そんなことはなく、気軽に仕事ができている。よかった。

私の転職日記(4):定年退職者の就活はきびしい

 転職市場といっても、若い人と,定年退職組とはえらい違いだ。それは、先方の気持ちになってみればわかる。会社の大半は、60歳定年、最強で65歳まである。そんな会社に、60歳から働きたいと言っても、現社員の定年退職組の再雇用で精一杯で、他の会社の定年退職組など、論外であろう。
 登録した転職サイトの担当者にも、それは、はっきりと言われた。実際、年齢不問の応募条件の会社に応募しても、書類ですぐに×になることが多かった。応募した次の日に×というのは、どう考えても、まじめに考えた結果ではなく、年齢だけで×にしているとしか思えない。

私の転職日記(3):何がしたいのか?

 この年になって、自分の進路を考えるというのは、不思議な気持ちである。でも、人生100年時代、再雇用を選択するにしても、考えた上での決心にしようと思った。
 あらためて考えてみると、再雇用で5年間仕事をするといっても、結構長い。子供は独立しているので、どうしても学費をかせがなくては、というようなしがらみもない。
 技術者は、天職だと思っている。できれば、自分の技術で、また技術開発の前線に立ちたい。でも、その技術は、組み込み技術で、今流行のAIのような技術ではない。たぶん、今の職場では、管理職をリタイアした組み込み技樹屋は必要としてそうはない。
 定年後くらい、自分の天職をやりたい。それも、5年ではなく、10年くらいは、現役で働けるとことがいい。
 そう思った時点で、天職活動を決心していた。

私の転職日記(2):始まりは先輩からのメール

 もともと前職の会社には、定年後の再雇用制度があった。定年退職する人のかなりの割合で(感覚的には80%くらい)で再雇用を選択していた。残りの半分が転職組、半分が仕事をせず悠々自適組であった。
 そんな訳で、定年退職半年前の時点では、そのまま再雇用というつもりでいた。
 ところが、ある日、先輩の転職組の人からメールが来た。転職活動するならそろそろだぞ、というメールであった。別に、その人が勤めている会社に来い、という話ではなく、後輩の進路を心配してメールしてくれたのだ。
 それまで、再雇用を、と思っていたのは、確たる考えがあったわけではない。その

先輩のメールをきっかけに、少し自分の進路を考えようと思った。いつまでたっても、先輩というのは、ありがたいものである。

Interface 6月号の特集は「見える空間センシング ARコンピュータの世界」:実際に試すにはヘッドマウントディスプレイがネック

 Interface 2019年 06 月号の特集は「見える空間センシング ARコンピュータの世界」。実際に、組み込みで作ったセンサをPCと連携させてARで表示するという今風の企画だ。ただ、難点は、ヘッドマウントディスプレイが必要なこと。ゲームマニアならともかく、組み込み屋の私には、これにお金をかける余裕はないので、ちょっと試せそうもない。
 一番の目玉は、今までマンガの連載をしていた川流しマシンがとうとう製作記事として登場したことだ。これは、必読だ。

私の転職日記(1):転職日記で書こうと思っていること

 前のブログのプロフォールにも書いたように、大手電機メーカーに勤務していた。今年の3月に、その電機メーカーを定年退職し、今は、中小企業に勤務しいている。
 当初、その電機メーカーで再雇用を選択するつもりだったのだが、あるきっかけで転職しようと決意し、今の会社に勤務することになった。
 定年後の仕事の選択肢の1つとして、参考になるかもしれないということで、少し転職活動期間中のことを書いてみようと思う。