ポスト「京」のプロセッサはArmベース:でもマイクロアーキテクチャは同じ

 ポスト「京」のプロセッサがArmベースになる、ということで、びっくりしていたがhttps://re.itmedia.jp/4qDqsjq09を読んで少し納得した。マイクロアーキテクチャは、前と同じで、命令セットだけArmベースにしたらしい。なるほど。マイクロアーキテクチャの開発は、検証も含めると大変な工数がかかる。でも、マイクロアーキテクチャを変更せずに、命令セットの変更だけで済ませることができれば、工数は大幅に削減可能だ。かつ、Arm向けの豊富なソフトウエア資源を使えるなら、この方法がいいに違いない。

アナログ系も中国メーカーでOKとは

 https://re.itmedia.jp/4qDqslUXGは結構ショックな記事だ。デジタル系のLSIは、すでに中国系メーカーが力をつけてきていて、日本メーカーの存在感は薄い。でも、アナログ系は、そうではない、と思っていた。でも、実際には、アナログ系も含め、日本メーカーは負けつつあるようだ。
 AI技術もいいが、足元の半導体技術がなくて、本当に、日本の産業は成立するのだろうか。

これは怖い:コンパイラの汚染

 セキュリティ対策は、今や大きな課題である。http://ascii.jp/elem/000/001/858/1858028/?mlは、そんな話題の中でも、かなり怖い話だ。バックドア付きのコードが入り込んでしまうコンパイラの話である。汚染というのだそうだが、汚染されたコンパイラで開発したコードは、全てバックドアがしかけられてしまう。コンパイラを疑うことは通常ないので、知らない間に、そうなってしまう。これは、本当に怖い話だ。

データベースソフトの桐がまだ現役だとは

 前に、エディタの老舗MIFESが現役ということにびっくりした話を書いた。これ以上に、びっくりしたのがhttps://nkbp.jp/2PqRY2である。桐・・・。私は使ったことがない。でも、ワープロソフトの松で有名だった会社が出したデータベースソフトだったというのは知っている。本当に、久しぶりに名前を聞いた。使いこなしている会社にとって、他のソフトへの乗り換えはリスクが高すぎる。この手の製品は、本当に、前方互換を維持しながらの継続こそが重要だ。

とうとうパジェロの国内生産が打ち切り

 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190423-OYT1T50135/は、ヒット商品も結局はいつかは消え去るということだ。正直言って、自動車には無知なので、三菱の車はほとんど知らない。そんな中で、唯一、見てわかる三菱車だった。それほど、特徴のある印象を与える車だったのに、残念だ。まあ、軽自動車全盛時代には、はやらない車であることは確かだが。

AppleとQualcommとの和解がIntelの開発計画に影響を与えているとは:逆だと思っていた

 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1180547.htmlという記事が載っていた。AppleとQualcommが和解したので、AppleがIntelのチップを使うことがないだろうということで、Intelが5Gチップの開発を中止したという記事である。

 このあたりの事情を知らない私は、因果関係を逆にとらえていた。Intelが5Gの開発を中止したので、Appleが5G対応するためにはQualcommのチップを使わざるを得なくなったので、和解した、と思っていたのだ。

なんと1Gbpsで通信可能な電力線通信

 最近通信といえば、無線だ。5Gのサービスの開始時期も決定した。Wi-Fiもどんどん高速化している。
 https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1904/16/news047.htmlによれば、電力線通信でも1Gbpsを達成したという。家庭では、通信は、ほぼWi-Fiになってしまった。電力線通信は、Wi-Fiの補完でしかない。でも、選択肢が広がるということは、いいことだ。

ソフトバンク孫氏 ビットコインで150億円損失:個人投資なら問題ないよなあ

 http://mx4.nikkei.com/?4_–_129112_–_794758_–_27というニュースがあった。これを聞いて思ったのは、個人投資なら問題ないよなあ、ということだ。さすがに巨額なので孫さんといえども、少しは影響するのだろうけど、その損失をソフトバンクにつけかえたりしないなら、何の問題もないだろう。

私の転職日記(6):実際の転職活動

 結果的に、主として利用したのは、リクルート・エージェントであった。ここは、自分の情報を求人の会社に情報提供するという選択肢を選択すると、求人会社からも欲しい人がいるとオファーできる仕組みがある。
 実際に、求人情報を見て、ブックマークしておくと、そのブックマークした会社とか、その会社を担当しているリクルート・エージェントの担当者からオファーが来る。結局、オファーなしで応募した会社は、全て書類審査で×。このオファーで、3社ほど面談して、最初にOKしてくれた会社に就職することにした。給料は安いが、組み込み開発をやれるし、70歳まで働けるみたいだし、何より、面談で社長と話が合ったのが決め手であった。
 活動全体としては、3ヶ月ほどである。定年退職組の就活は半年くらいが目安らしいので、まあ、早く決まった方だろう。結果的に、定年退職までに転職先が決まり、定年退職した翌月から仕事をすることができた。