池袋(ビッグカメラ前)とはねえ

 JR山手線池袋駅の駅名標が「池袋(ビックカメラ前)」にというニュースを見て驚いた。なあ、JRも民間企業だから、こんなことも可能なのだろうけど。
 私のような古い世代は、どちらかといえば、新宿駅とヨドバシカメラの関係の方をすぐに思い出す。ヨドバシカメラといえば、新宿西口駅の前、だった。今では、旗艦店が秋葉原になったので、今さら新宿駅をヨドバシカメラ前にはできないだろうけど。

ネクスペリア問題が解決のめど立たず?

 ネクスペリア社の問題について、オランダ政府と米国政府で一応の妥協ができているにもかかわらず、ネクスペリア問題は解決困難? 中国法人の支払い拒否でウエハー供給を停止という記事によると、中国法人の対応の関係で解決していないという。
 半導体供給の問題で、車メーカーの製造停止のニュースもあるが、製造の問題でなく、なにか政治的な部分でのもめごとが起因となると、やっかいだろうなあ。

AIが代替できる技術者は・・・

 AIの活用により技術者が削減されるという話がある。コードはもう書かない、残る仕事は……「バイブコーディング」の暗い代償によれば、AIが代替できるのはジュニアレベルの技術者で、シニアレベルの技術者は必要なのだという。
 この記事の中で重要なのは、ジュニアレベルの技術者の仕事をAIが代替することで、ジュニアレベルの技術者のスキルが上がらないということだ。技術者も人間なのでいつかは開発できなくなる。今のAI活用は、10年後には、開発の破綻を生むのかもしれない。

1000万円以上する超高級時計が3日間で100本も売れるってねえ

 日本も貧富の差が激しくなっていているようだ。かつて、一億総中流といわれた時代もあったが、そんな話は過去の話だ。昭和100年 かつて日常にあった懐かしい職業、なぜ消えたのかの中に、お金持ちの話が掲載されていた。今でもデパートで買い物をしているのは、富裕層が多いと思う。その中でも上の方の富裕層には、外商という担当がつく。「ある百貨店で高級時計の限定販売会をしたら、1000万円以上する超高級時計が3日間で100本も売れた」というエピソードなんかは、いったいどこの世界なんだろうと思ってしまう。今の日本、貧乏人も多いが、金持ちも多いということだろう。

スポックがAlteraの広告に?

 レナード・ニモイがAlteraのCPLDを隆盛に導いた!? Xilinxとの競合も始まるのエピソードは面白い。なんと、Alteraの広告にレナード・ニモイが出たことがあるらしい。レナード・ニモイといえば、スタートレックのスポック役で有名な役者だ。電子回路設計者にもスタートレックのファンは多かったはずで(私もその一人だが)、なかなか面白いエピソードだ。

Bluetooth SIGに4万社!加入

 Bluetooth SIGが「より良い世界」に向けビジョンを刷新、日本での活動も重視によると、Bluetooth SIGは4万社以上の企業が加入し、毎年6万種の製品がBluetoothの認証を受けているという。確かに、近距離で、かつWiFiほどの高速通信が不要な用途では、Bluetoothの独り勝ちである。現に、今、ブログを書いているPCでも、マウスはBluetoothだ。たぶん、自分だけでも、ワイヤレスマウス、ワイヤレスイヤホンはBluetoothだし、スマホだってBluetoothが使える。

パナソニックの半数が50代以上

 パナソニックHD、国内社員の半数が50代以上 人員削減でメスというのはびっくりの内容だ。日本が高齢化しているとはいえ、従業員の半数が50代以上というのは、さすがにあまり聞かない。たぶん、バブルの頃の採用増、就職氷河期の採用抑制、60歳以上の再雇用などの要因が重なったことによるひずみなのだろう。
 人員削減でこれを解消というのが、納得できない。中小企業ならともかく、大企業がこんな安直な対応をしていいのだろうか?50代以上の従業員をいかに活用していくかということを考えるべきではないかと思う。