咳止めの供給不足

 咳の風邪が治らないので、先週行った呼吸器科に行った。咳止めを処方してくれたのだが、先週と違う薬局へ行くように言われた。在庫状況が変わって、先週行った薬局には在庫がなく、新しく言われた薬局に在庫があるのだという。咳止めのような基本的な薬が、本当に品不足なのだなあ、と実感した。

体調がすぐれない

 1/5の金曜日に、新年早々、体調を崩してしまって、未だに回復しない。実際に会社を休んだのは、1/9、10の2日間だけで、あとは、仕事をしながらなので、なかなか回復しないのかもしれないけど、それにしても長すぎる。長引く風邪がはやっていると、医者が言っていた。熱はないが、体調はすぐれない。

咳止めが不足しているらしい

 新年早々、風邪をひいてしまった。ほぼ1週間になるのだが、咳が止まらない。今、咳止め薬が品不足のようで、最初に行った病院では咳止めを処方してもらえなかった。しかたなく、翌日、別の病院で咳止めを処方してもらったが、今処方できる咳止めは1種類しかないと言われた。これだけ苦労してもらった咳止めだが、夜中は、やはり咳がひどい。本来なら、異なる種類の咳止めを処方してもらって、効く薬をさがすというのが従来だったが、そうはいかないようだ。咳止めのような基本的な薬が入手できないなんて、どういうことなんだろう?

中小企業でも会議が多い

 転職先の中小企業でマネージャーになって痛感したことがある。会議が多いのである。前職は、大企業のマネージャーだった。大企業で会議が多いのはよくある話である。だが、人が少ない中小企業でも会議が多いにには驚かされた。前職とほぼ同じくらいの会議がある。しかも、内容が薄い会議が多いのも同様である。こんなことで大丈夫なんだろうか?と思いながら、会議に出席している。

年賀ハガキの断捨離

 今年も年賀ハガキのシーズンがやってきた。前職の時代は、まだ社内のメンバー間で年賀ハガキをやりとりする習慣があったので、毎年、結構な量の年賀ハガキをやりとりしていた。転職してからは、転職後の職場のメンバーとはそんなやりとりはしていない。なので、今ある年賀ハガキのやりとりは、親戚、昔の友人、そして前職時代の名残である。前職時代の名残はかなり断捨離した。今年は、何年分かとってあった年賀ハガキを思い切ってシュレッダーにかけて捨てた。

数値化できている仕様に対し「近い」という報告ってどういうこと?

 現行機に近い性能です、という報告を先日受けた。「近い」ってどういうこと?と聞き返した。現行機の性能は、数値で仕様化している。更新する機器の仕様も数値化して、比較して報告して欲しい。数値化できているものに対して、「近い」とかの曖昧な形容詞で報告されてもさっぱりわからない。こういうところから教育するのは結構辛い。