スポックがAlteraの広告に?

 レナード・ニモイがAlteraのCPLDを隆盛に導いた!? Xilinxとの競合も始まるのエピソードは面白い。なんと、Alteraの広告にレナード・ニモイが出たことがあるらしい。レナード・ニモイといえば、スタートレックのスポック役で有名な役者だ。電子回路設計者にもスタートレックのファンは多かったはずで(私もその一人だが)、なかなか面白いエピソードだ。

パナソニックの半数が50代以上

 パナソニックHD、国内社員の半数が50代以上 人員削減でメスというのはびっくりの内容だ。日本が高齢化しているとはいえ、従業員の半数が50代以上というのは、さすがにあまり聞かない。たぶん、バブルの頃の採用増、就職氷河期の採用抑制、60歳以上の再雇用などの要因が重なったことによるひずみなのだろう。
 人員削減でこれを解消というのが、納得できない。中小企業ならともかく、大企業がこんな安直な対応をしていいのだろうか?50代以上の従業員をいかに活用していくかということを考えるべきではないかと思う。

インターネットがこんなに社会基盤になるとは思ってもみなかった

 AI登場で「失われた60年」もあリ得るぞ 出遅れ続ける日本と言う記事は、AIのことを書いているように見えて、実は、ITに関する日本の対応を振り返り、AIについても同じ轍をふむんじゃないか、という内容だ。
 その中で、インターネットについて、当時の企業の経営層は何もわかっていなかった、という話が書かれている。私は経営層ではなかったが、やはりインターネットの威力を全くわかっていなかった。動画なんかにインターネットを使ったら、その帯域を通すための設備負担が多すぎるので、そんなのが普及するわけがないと思っていた。
 ところが、実際には、需要があるところには技術革新がある。光ファイバーの容量が増え、頑張って海底ケーブルを引き続ければ、ワールドワイドで動画を通せるだけのインターネットができる。当時の不明を恥じるばかりである。

静かな昇進

 社員のやりがい搾取する「静かな昇進」という記事で、静かな昇進という言葉があることを初めて知った。私の若い時代は、大卒であれば、かなりの割合で課長職にはなれるという時代だった。それが、バブルのころに、大企業が、調子に乗って大量の新卒採用をしたことによって、年齢構成が崩れてしまった。うちの会社がこんなに人を雇って大丈夫なの?と思ったものだが、経営層よりも現場の感覚の方が正しかった。
 その後は、ポスト不足時代がずっと続いている、という感覚である。
 調子に乗って採用しておきながら、業績が悪くなったからといって早期退職に追い込み、そのつけを若い世代に静かな昇進という形で押し付ける。これがいい形とは到底思えない。

IntelとNVIDIAの協業

 米国政府から支援されたりで、Intel社はそんなに苦境なのか?と思っていた。Intel「迷走の構図」 NVIDIAとの協業にも浮かぶ疑問符は、その打開策として経営陣が打ち出したNVIDIAと協業という案は、実際にはうまくいかないよ、という技術面からの解説である。
 何となく、CPUのIntelとグラフィックのNVIDIAが協業すれば、素晴らしいチップができる気がする。でも実際には、それぞれのコアを統合するためのバスのアーキテクチャが違いすぎて、簡単ではないという指摘だ。
 バス周りの技術は、地味に見えて、実はトータルの性能および信頼性を実現するための最重要技術だったりする。技術はお金だけでは解決できない。

放送はいづれなくなる?

 少し前に民放が4K放送から撤退するという話を書いた。「NHK ONE」始動、民放はBS4K撤退へ 放送終焉の兆しでは、この動きは、結局、放送というメディアの終焉のきざしであると結論づけている。
 私のような高齢者は、TVは放送を見るものだと思っている。NHKは受信料を払う必要があるが、逆にいえば、それ以外の経費はかからない。でも、それでは、面白い番組が見れない時代になるのだろう。

横浜のオクトーバーフェストへ行ってきた

 先日、横浜の赤レンガ倉庫でやっていたオクトーバーフェストに行ってきた。横浜に用事があったので、ついでであるが。
 入場料が500円必要というイベントであるが、かなりにぎわっている。なんとか青木関を見つけて入ることができた。
 あとで調べてみたら本場のオクトーバーフェストはとんでもな規模のようだ。ミュンヘンには2回ほど行ったことがあるのだが、今度は是非ともオクトーバーフェストに行ってみたい。

健康診断の待ち時間でもスマホ

 今日、健康診断だった。暑さがやわらいだおかげで、会社と健康診断の会場までの移動は楽だった。
 健康診断は、検査着に着替えて実施される。その検査着には、当然、ポケットはついていない。なのに、検査着に着替えてから、スマホを持っている人の多さに驚いた。健康診断会場なので、病院ではない。とはいえ、スマホを持ち歩くというのは、どうなんだろう。内視鏡検査を入れても、2時間程度である。しかも、その半分以上の時間は、実際に検査している時間だ。ちょっとした待ち時間さえも、スマホがないとというのは、本当に現代病のように思う。