IoT家電:シャープ大丈夫?

 業績不振のシャープ、スマートホーム本格参入 IoT家電普及率の壁という記事を読んで、この記事の結びにあるのと同じ感想を持った。引用する。「IoT家電の普及率が低い中で、スマートハウスのブランド力にも疑問が残る。」
 スマートハウスというのは、現時点では、もうかる事業ではない。付加価値がほとんどないからだ。たぶん、IoT機能で家電を選ぶ人はいない。家のエアコンは、スマホをリモコンがわりにしているが、そんな機能は買ってから知った。冷房・暖房機能、電気代、お掃除機能、サイズ、納期で決めた。

outlook.comで他社のメールが読めなくなった

 私用でメインに使っているメールは、マイクロソフトのliveメールである。それ以外に複数のメールを使っている。使っているPCとスマホも合計で4台ほどになる。どの危機からもメール確認できるように、Webメーラーを使っていた。かつ、メールアドレスごとに異なるWebメーラを使うのは嫌なので、メインで使っているliveメールを中心にしたかったので、Outlook.comを使っていた。少し前までは、このoutlook.comで、マイクロソフト以外のメールもPOP3で受信できたのだが、知らない間に、それをしなくなっていた。うかつなことに、それに1か月以上、それに気づかなかった。メインでないメールも、週に数通メールが来ていたのに、うかつな話であった。

なんでもスマホでいいわけではない:専用ハードが必要なことも

「ポケトーク」がアプリからハード重視の戦略に回帰、理由は米国での急成長にありという記事は、スマホ全盛の時代にあっても、用途によっては専用ハードの需要があるということで、興味深い。ホケトークは翻訳アプリである。翻訳アプリならスマホでいいだろう、というのが普通の考え方である。でも、セキュリティなどの理由で、スマホを持ち込めない場所で、翻訳が必要なシーンはある。そんなときに、翻訳アプリしか動かない専用ハードが必要らしい。なるほどねえ、である。

インテルのCPUのクラッシュ問題

 Intelに追い打ちをかける「Raptor Lake」クラッシュ問題 根本原因はいまだ不明という記事にはびっくりした。IntelのCPUが、本当にクラッシュするらしい。電源を再起動しても復旧しないということは、どこかハードウエア的に故障してしまうということだろう。たぶん、熱で起きる劣化問題なのだろうけど、かなり深刻な話である。

802.11ahのアクセスポイント

 無線通信の規格IEEE802.11ahは、802.11といいながらいわゆるWiFiとは全く異なる無線方式である。900MHz帯を使うので、1kmとか飛んでくれる。サブギガ帯を利用して最大1kmのエリアをカバー可能なIEEE802.11ah対応 無線アクセスポイント SGA1000は、その802.11ahのアクセスポイントである。広い敷地のIoTなどで使えるのではないだろうか?

LPWA:Sigfoxを継承するUnaBiz

 IoTといっても、ネットワークに接続するコストを、ネットワークに接続する利便性を上回ってはじめて使えるものになる。スマホなんかは、ネットワークに接続することがそもそもの基本機能なので、そのために通信料金を月数千円払っても成り立つビジネスモデルだ。一方で、IoTのようにモノを接続する場合はどうだろう。ネットに接続することによって、できることによるのだろうけど、スマホの通信料金のようなわけにはいかない。
 そんな中で、LPWA通信が着目され、その中でも接続料金が低価格のSigfoxは面白いと思っていた。だが、結局、Sigfoxは経営破綻した。あまりに通信料金が安すぎるので、インフラ設備の投資費用が負担だったのだと思う。でも、UnaBizという会社がこの事業を継承したらしい。うまくいってほしいものだ。

NTT東西の「フレッツ光」大規模障害の原因

 NTT東西の「フレッツ光」大規模障害、原因は特定のサーバから届いた”特殊なパケット”だったという記事を読んで、ネットワークの根幹にかかわる機器でも、こんなことが起きるのだ、と少し驚いた。非常に長いロングパケットが原因で、特定メーカーの同じ装置でリブートが発生したのだという。
 これを読む限りでは、こんなことでリブートするなんて、と信じられなかった。この程度の試験はしているはずなのに。

NTTの通信障害がソフトバンクへも影響

 NTTの通信障害、ソフトバンクの光回線サービスにも影響によれば、NTTでの通信障害が、ソフトバンクの光回線にまで影響しているという。たぶん、ソフトバンクの光回線の一部にNTTの回線を使っているのだろう。ネットワークでの障害は、どこまで影響するかがわからないのが怖いところだ。