IntelとNVIDIAの協業

 米国政府から支援されたりで、Intel社はそんなに苦境なのか?と思っていた。Intel「迷走の構図」 NVIDIAとの協業にも浮かぶ疑問符は、その打開策として経営陣が打ち出したNVIDIAと協業という案は、実際にはうまくいかないよ、という技術面からの解説である。
 何となく、CPUのIntelとグラフィックのNVIDIAが協業すれば、素晴らしいチップができる気がする。でも実際には、それぞれのコアを統合するためのバスのアーキテクチャが違いすぎて、簡単ではないという指摘だ。
 バス周りの技術は、地味に見えて、実はトータルの性能および信頼性を実現するための最重要技術だったりする。技術はお金だけでは解決できない。