私は前職を60歳で定年退職する半年ほど前に転職活動を開始した。前職での再雇用で働くのがイヤだったからである。いろんなルートで就職活動をしたが、高齢者にくるオファーで多かったのが、警備員、タクシー運転手である。使い倒される50・60代 若手優遇で、体力的にキツい職場へで指摘されている状況そのものである。
提示される給与は安い。高齢者は年金が出るから、少しくらい安くても大丈夫だろう、ということなのだと思う。働く方も、年金が減るのが嫌なので、そんなに給与は必要ないし、というような考えもある。
こうやって、高齢者が、警備員とかタクシー運転手とかの体力的にきつい仕事につくことになるのだろう。まあ、健康を害しなければいいのだが、ここ最近の暑さを考えると、屋外での仕事はつらいだろうなあ、と思う。
月別: 2025年7月
Interface9月号の特集は「モータ制御プログラミング入門」:モータ制御に関する入門の決定版かも
Interface9月号の特集は「モータ制御プログラミング入門」。なんといってもモータ制御は組み込み技術の正統派である。対象であるモータの物理的特性の理解、どう制御するかというアプリケーション仕様に関する理解、そのために必要な制御方式とその実装技術。どれを欠いても製品にはならない。
本誌では、「まずは制御対象を知るところから!使い方や出力特性を見てみる 写真と構造で見る…モータの種類と特徴」という解説記事がある。これによって、対象物のモータの物理的特性を理解することができる。あとは、本誌お得意の製作記事である。倒立振り子という定番を含め、しっかりとまとめられている。
特集記事以外では、「排他制御なしに使えるリング・バッファbbqueue」が参考になった。リング・バッファは、いろんな用途で使う汎用ソフト部品である。下手に自作するのではなく、信頼性のあるソフト部品を使いたいものだ。
家族からTVの音が大きいと言われて、お手元スピーカなるものを購入した
夕食は自宅で食べることが多い。子供が独立して、夫婦だけになって、2人でTVを見ながら夕食を食べている。ここ2~3年、妻からTVの音が大きすぎると言われている。そこで、お手元テレビスピーカーなるものを購入した。
TVに送信機を接続し、無線で受信機に音声を飛ばす。受信機には小さなスピーカがついていて、それを自分の近くにおけば、妻に迷惑をかけることなくTVの音を聞くことができる。
TVとは光端子で接続するので、TVの音声はそのまま流れている。
快適である。
そういえば、学校は夏休みか
今日の通勤時は、電車の中がいつもよりもすいていた。そういえば、学校は夏休みなのだなあ、と気づいた。例年よりも暑い日が早くから始まっていたので、もっと前から夏休みになっていた気がしていた。
最近は、学校もエアコンが入っているので、こんなに暑くてもなんとかなるのだろう。50年前には、学校にエアコンはなかった。今では、そんなことは絶対無理だろう。
通勤途上でセミの声
暑い中の出勤日。朝、会社まで歩いていたら、セミの声がうるさい。いよいよ本格的な夏である。YAHOO天気でも、東京都の熱中症情報は「危険」になっている。当面、屋外での仕事はないので、なんとか過ごせるが、屋外での仕事の人は本当に大変だと思う。
インターネットのトラヒックの3分の1が悪意あるポット
トラフィックの3分の1が“悪意のあるボット”の衝撃 ボットの見極めが重要にという記事には驚いた。全インターネットトラフィックの約3分の1が悪意のあるボットで占められていることになるらしい。悪意のあるポットの大半は、セキュリティが甘くて乗っ取られたPCやIoT機器だろう。どんなに頑張っても、本当に悪意のある攻撃にあったら、私のようなセキュリティの素人は簡単に侵入されてしまうだろう。でも、それって、家の防犯と同じことだ。プロの手にかかれば、マンションのドアくらい簡単に開いてしまうだろう。でも、施錠するのとしないのとでは、状況が異なるはずである。素人ができる施錠レベルの対策は、機器のデフォルトパスワードは使わずに、変更して使うということだろう。
やはり健康が基本:当たり前だが
前回、急に肩が痛くなったという話を書いた。痛いのは肩なのだが、肩がいたいだけで、全体的に体調が悪く、頭の働きもにぶくなる。生涯現役のための第一条件は、健康であることを実感する。60代は筋肉減少が2倍のペースにという恐ろしい題名の記事もある。どうやら、年を取ると、筋肉減少のペースが急激になるらしい。例によって、運動でこれを阻止しましょう、という記事なのだが、どこまで実践できることやら。
急に肩に激痛:カルシウムのせいらしい
先週の木曜日あたりから、急に肩に激痛がはしるようになった。キーボードすら打てない状況では、仕事にならないので、金曜の夕方、整形外科へ寄ったら、レントゲンを撮られた。
右肩の骨のあたりに、うっすらと白く見える部分があって、これがカルシムで、激痛の原因らしい。石灰性腱炎で、自然に治癒するらしい。とはいえ、激痛なので、その日は注射を打ってくれ、1週間分の鎮痛剤をもらって帰った。今日で4日目なのだが、注射の効果が薄れつつあり、少し痛い。まあ、激痛ではないので、病院に行くほどではないが。
いろんな病気があるものだ。
ゲームブックの再販:火吹山の魔法使い
ゲームブックというのが、一時的にブームになったことがあった。その火付けとなった作品が再販されている。ファイティング・ファンタジー・コレクション ~火吹山の魔法使いふたたび~ 再生産版だ。ゲームブックが登場した時点と、コンピュータRPGが爆発的に進化した時点がほぼ重なったため、ゲームブックはすたれてしまった。私も、少しだけやってみたが、すぐにコンピュータRPGの方へ時間を割くようになった。でも、久しぶりに、こういうレトロなものもやってみたいと思って、衝動買いをしてしまった。
トランジスタ技術8月号の特集は「特別企画 夏の回路製作大集合」:よくも思いついたという製作例が満載
トランジスタ技術8月号の特集は、「特別企画 夏の回路製作大集合」。本誌お得意の製作記事である。単にマイコンボードを用意したらできるというものではなく、電子工作以外の工作のスキルが必要な製作例が満載である。「クラフト・ビール対応!温度調整ビア・クーラの製作」なんて、自分も作ろうというようなものではなく、よくもまあこんなことを思いつくなあ、という製作例である。
私が驚いたのは、「気象&GPS表示付き蛍光管VFD時計の製作」だ。なつかしの蛍光管を使った製作だ。今でも蛍光管が入手できる。それどころか結構人気があるというのは、初めて知った。