OJTというのは無教育のこと

 設計部門にはびこるOJTという名の無教育という記事を読んだ。設計者をどう育てるのか、というのは、本当に難しい課題である。結局OJTしかない、といいながら、満足なOJTもできず、無教育のままになっている。
 それは、その通りである。でも、この記事のように、スキル項目とスキルマップを用意し、それに対するOFF-JTの機会を与えるということが、教育なのだろうか?
 OFF-JTで学べるのは知識である。知識なしには、設計はできない。でも、知識があっても設計はできない。知識は、設計の必要条件でしかないからだ。