過去の人と思ったら、実はまだ未来にいた!…赤いサンダルを履いたハイパーテキストの父は興味深い記事だ。テッド・ネルソンといっても、知らない人が多いと思うが、今のWebの基礎となっているハイパーテキストの発明者である。今のWebでは、ハイパーテキストは単なるリンクでしかないが、もともとは双方向だった。「ザナドゥ」という名前を、本当に久しぶりに聞いた。「ザナドゥ」の概念を知った時には、それがどういうものかは、まったく検討もつかなかったし、そもそもハイパーテキストの概念が重要な概念だということもわからなかった。思い返してみれば、私自身は、こういう技術が登場したときに出くわしながら、その重要性を全く理解できていなかった。