西暦79年の巻物をAIで解読、貢献度に応じて総額100万ドルの賞金を得るという記事は、技術の応用範囲の広さを実感でいる話である。炭化した2000年前の巻物を開かずに中身を読み取るというチャレンジである。いろいろと古代の巻物が出てくるが、本当に傷んでいて、これを開けるとボロボロになってしまうので、開けて読むわけにはいかない。ならば、3Dスキャンと画像処理とAI技術を駆使して、巻物を開けずに中身を読もうではないか、という話であり、しかもそれに成功したらしい。「私は確信しています。問題が解決され、巻物をスキャンしてボタンを押せば、たちどころに90%が開いた状態になる。そんな日が必ず来ると」 。すごいなあ・・・。