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 主人公は、年取った太ったおばさん。高給取りであった特許法の弁護士をやめ、なぜかスラム街で弁護士事務所を開設する。そんな場所に来る依頼者の依頼はとんでもないものであった。
 期待せずに見始めたのだが、大当たりのドラマであった。コメディーでありながら、どこか考えさせられ、ほろりとする。まさにドラマの王道である。そして、どこか、若い時に夢中に見ていた、米国ホームドラマを継承しているようにも思える。

 日経エンタテインメントの別冊として、季に1回出ている海外ドラマスペシャルを海外ドラマの情報源として読んでいる。2016年夏号の表紙は、ヒーローズ・リボーンであった。あの大ヒットしたヒーローズがかなりのキャストを変えて復活したのだから、まあ、一番の注目作ということだろう。
 でも、同じその本の中で、次シーズンはキャンセルになった、という話しが掲載されていた。たとえ注目作でも、あっさりキャンセルされる厳しさを感じた。

 

 副題は「パリの四銃士」。言わずとしれたA・デュマの名作三銃士が原作である。と、ドラマの字幕にも出てくる。
 原作を読んだのは、20年以上も前のことなので、忘れているが、いくらなんでもこんな話しではなかったことは覚えている。セッティングは原作にならっているが、内容はかなり自由だ。でも、それが魅力である。
 主人公4人の演技が素晴らしい。かつ、戦闘シーンの迫力も抜群だ。リシュリュー卿の役者も肖像画にそっくりである。

 海外ドラマの情報は、国内ドラマに比べ、入手しずらい。もちろん、丹念にネットを調べればわかるが、そんな時間はかけたくない。そんな私が頼りにしているのが、日経エンタテインメントの海外ドラマ特集である。年4回発行され、欲しい情報がコンパクトに載っている。
 2016年冬号で面白かったのは、スピンオフ作品である。アローのスピンオフのフラッシュは、まあ意味がわかる。
 びっくりしたのは、ブレイキング・バッドのスイピンオフ作品の「ベター・コール・ソウル」だ。ブレイキング・バッドのシーズン2から登場した悪徳弁護士ソウルの若き日の話しらしい。DVDをレンタルしてまで観ようとは思わないのだが、SuperDramaTVででも放送してくれないものだろうか。

 

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