https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1938へ行ってきた。金曜の18:30すぎなのに、大勢の人。ちょっとびっくりするような混雑ぶりであった。
 東寺は、実際に行ったことがある。大抵の場合は、こういいう博物館で見るよりも、実際に現地で見る方が素晴らしいのだが、金戒の特別展は、これはこれで素晴らしいなあというような内容だった。立体曼荼羅など、こんな大規模で、と思うような迫力である。
 音声ガイドはあまり借りないのだが、今回のナビゲーターが佐々木蔵之介だというので、借りてみた。内容にふさわしい落ち着いたガイドで、これも予想外によかった。

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日本を変えた千の技術:国立科学博物館

 明治150年記念 日本を変えた千の技術博|2018年10月30日(火)〜2019年3月3日(日)|国立科学博物館(東京・上野公園)へ行ってきた。
 技術者必見の特別展だ。明治以来、日本の技術者がいかにがんばってきたかが、その技術の成果を通して見ることができる。最初は、海外からの技術導入であったのが、次第に独自技術が磨かれていく。しかも、広範囲に渡って。
 金曜日の夕方に行ったのだが、通常の特別展と異なり、かなり人が少なかった。しかも、中高年の男性が多い。私のような・・・。昔の技術に興味があるのは、この年齢が多いのかもしれないが、若い技術者にも、先輩技術者達の軌跡を是非とも見て欲しいと思った。

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京都・醍醐寺:サントリー美術館

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 京都・醍醐寺展 真言密教の宇宙 公式サイト|2018年9月19日(水)〜11月11日(日)サントリー美術館へ行ってきた。密教関係の展示は、美しいものが多く、見ていてもあきない。
 今回の展示で一番興味深かったのは、白描図像(はくびょうずぞう)が何点か並べて展示されていたことだ。密教の法具をたくさん展示してある美術展は多いが、白描図像を並べて展示してあるのは、初めて見た。これを基に、仏像や仏画を制作するのか、と興味深かった。

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 ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜|東京都美術館を見に行った。小品が多いが、それぞれの小品の素晴らしさに驚いてしまう特別展であった。
 ブリューゲル一族というのは、本当に才能に恵まれた一族だったらしく、どの一族の作品も素晴らしい。展示では、ピーテル・ブリューゲル1世からみた関係(子供、孫、ひ孫)がわかるように、作品名の下に表示がしてある。ちょっとした工夫だが、わかりやすかった。
 果物の静物がある風景という作品は、題名の通り、果物の静物画なのだが、その果物のみずみずしいいこと。『ブリューゲル展』記者発表会レポート 日本初公開のコレクションから、画家一族150年の系譜に迫る! | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイスにも、その作品の紹介が掲載されているが、この画面では、そのみずみずしさはわからない。実物の、あの何ともいえないみずみずしさは、すばらしかった。
 紹介はされていないが、旅人が登場する風景画の精細さにもびっくりさせられる。小品ならではの精細さであった。

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 東京国立博物館 - 展示 表慶館 アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝へ行ってきた。特別展ではないので、通常の料金で見ることができる。私は、
を見終わった後で見に行った。表慶館での展示なので、それほど量は多くはないのだが、サウジアラビアの展示は初めてである。人気があったのか、当初、1月23日(火)~3月18日(日)の期間だったのが、5月13日(日)まで延長された。
 特別展として開催してもいいのではないか、という内容である。

 寒い日が続いて、行こう行こうと思って行けなかった東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」に、ギリギリ行くことができた。あまり期待せずに行ったのだが、思ったよりも素晴らしい特別展であった。
 特に、通常は非公開の仁和寺の観音堂を再現した展示は圧巻であった。さらには、普段は公開されていない秘仏の展示などもあり、充実した特別展であった。

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古代アンデス文明展:国立科学博物館

 特別展「古代アンデス文明展」(2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日))-国立科学博物館-へ行ってきた。金曜の夕方なので人が少なく、展示物も映像もゆっくりと見ることができた。古代文明が好きで、この手のTVはかなり見ているのだが、知らない文明が結構あった。TV番組は、どうしてもナスカ文明とインカ文明にかたよるからだろう。
 フラッシュ撮影でなければ写真撮影も可のようで、写真を撮っている熱心な人もいた。日本初公開の文明の遺跡もあったようだ。

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特別展「運慶」:東京国立博物館

 特別展(平成館) 興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」を見に行った。平日(金曜日)の夕方にもかかわらず、大勢の人が来ていた。
 運慶の作品は、さすがと思わせる迫力である。何というか、じっと眺めていてもあきないのである。
 意外によかったのは、運慶の作品ではないが、42年ぶりに1箇所に集合したという十二神将立像である。個性的な像をじっくりと見ることができる。
 興福寺所蔵以外の像も集まってるので、これだけの作品を一気に見ることができるのは、この特別展ならでは、であろう。

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