本書に関することの最近の記事

 第1章は一般論、第2章は例によってHello Worldである。開発環境をセットアップすることが主である。
 私は、Windows10上にVisual Studio 2015をインストールし、デフォルトの作業ディレクトリーProjectsの直下にstd_lib_facilities.hを配置し、ソースコードからは#include "../../std_lib_facilities.h"で使えるようにした。
 本では、ソフトウエアの実行後、すぐに表示ウインドウが閉じられるのを避けるために、keep_window_open()という関数を使うことが推奨されていたが、Visual Studio 2015環境では、Cntl+F5で、同じようなことが可能なので、この関数は使わないことにした。

 本書の監修者の感想が、本の虫: Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読の感想に書かれている。結構きびしい内容である。
 第1版は読んだことがあって、第2版を今から勉強しようと考えている私にとって、本書の限界がわかってよかった。
 本書が初心者向けになっていない、という指摘は、全くその通りだと思う。私は、一応、C言語の経験はある(といっても、組み込み技術者なので、少し特殊な経験者だが)。全くの初心者は、最初の数章で挫折するのではないか、と思う。
 Cの経験者が、C++を学ぼうと思うときに、良さそうな本がなかったので、本書を勉強しようと思っている。でも、C++の正しい作法は、別途、勉強する必要があるのかもしれない。

C++の教科書を勉強する

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 私は、組み込み技術者であり、プログラミング言語はC言語を主として使っている。ちょっと他の言語も習得しようと、夏休みにC++の勉強をしたことは、別のブログで書いた。

 勉強してから1年が経過し、その間、使ったのはやはりC言語で、結局C++言語は少し勉強しただけに終わった。
 この時勉強したのは、ストラウストラップのプログラミング入門という本なのだが、この本の原著の第2版の翻訳が出版された。せっかくなので、新しい版の本で勉強し直そうと思い立った。でも、勉強しただけでは、組み込み技術者の私には、実践でC++言語を使う場が少ないので、勉強の足跡をブログで整理しておこうと思い立った。書いてみることで定着しないかと思ったのである。
 少し恥ずかしいし、他人の勉強の足跡など、あまり読まれる記事になるとは思わないし、途中で挫折するかもしれないが、ちょっとづつ進めてみようと思う。

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