東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」へ行ってきた。 みうらじゅんといとうせいこうのCMまでやるという気合いの入った特別展であったが、金曜日の夕方はガラガラであった。
 タイという国そのものもあまりよく知らないという一般向けに、もっと知りタイ、という題名の簡単な解説が随所にあって、わかりやすい展示である。
 圧巻は、門外不出のラーマ2世王作の大扉である。修復に日本が協力したということで、特別に展示させてもらえることになったようだ、
 仏像は、日本人から見ると、ちょっと奇妙な感じもするのだが、見応えがある。

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 大英自然史博物館展へ行ってきた。始祖鳥の化石が展示されるのが目当てなのだったが、それ以外の展示も素晴らしく見応え十分だ。
 意外だったのは、博物館の建物も素晴らしいということである。実際に、英国まで行って見たくなってきた。

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 東京国立博物館の特別展は、通常なら、金曜日の夜間開館日に、仕事の帰りによるのだが、例によって冬は夜間開館がない。なので、東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 特別展「春日大社 千年の至宝」を見るため、土曜日の昼から出かけた。
 お目当ては、金地螺鈿毛抜形太刀。NHKドキュメンタリー - 春日大社 よみがえる黄金の太刀~平安の名宝に秘められた技~で複製の作成の様子が放送されていて、どうしても見たかったのである。さすがに、素晴らしい作品だ。
 春日大社には何度か行ったことがあるのだが、本殿へは行けない。その本殿の第2殿をほぼ実物大で再現した展示も興味深かった。

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 特別展「世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜」を見に行った。洞窟の保護のために、出入り禁止になっているので、現地に行っても実物を見ることはできない。つまり、現地に行ってもレプリカしか見ることができないので、その貴重なレプリカを見ることができるというのは、すばらしい機会である。
 入場券を買うのに10分くらい並んだ。国立科学博物館では、初めての経験だ。いつもは、チケットショップでチケットを買って出かけるのだが、今回は、チケットショップでも売り切れていた。人気ドラマでロケ地になったこともあって、注目度は高いのだろう。
 遺跡好きなら十分楽しめる展示である。道具の作り方のビデオなども楽しい。ただ、1回で見ることのできる人数が少なし、画面も小さいので、少しフラストレーションがたまる。やはり科学博物館では狭いのだろう。遺跡なので科学博物館の担当分野とはいえ、スペースを考えると、国立博物館でやってほしかった。

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 クラーナハ展―500年後の誘惑|開催中の展覧会|国立西洋美術館へ行ってきた。ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家でありながら、今回が日本初のクラーナハ展と言うことで、期待して見に行ったのだが、クラーナハの作品以外の作品も多く、どう鑑賞すればいいのかわからなかった。私のような素人にわかりやすい展示にしてほしかった。

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 世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画 サントリー美術館へ行ってきた。秋田蘭画は、名前だけは、いろいろな本で読んで知っていたのだが、見たことがなかった。それを今回見ることができてよかった。
 ただ、正直言って少し期待外れだった。確かに、ものすごくうまいのだが、あまりひきつけられないのだ。期待値が高すぎたのかもしれない。

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国立博物館の友の会の改悪

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 私は、国立博物館の友の会の会員である。年10000円程度の会費がかかるが、 特別展の招待券を12枚送ってくれて、平常展はいつでも入れて、ニュースレター も送ってきてくれる。博物館好きの私としては、ずっと継続したいしくみであった。
 ところが、4/1より改悪されるのだ。8000円の会費で、特別展の招待券6枚にな るのである。私は、1月に今の会員が切れるので、今回は継続するが、次からは 継続はやめようかな、と思っている。
 国立博物館の特別展の入場券は、チケットショップに行けば、意外に安く入手 できるので、ここまでの改悪をされると入っている意味がない。

 東京国立博物館 - 展示 日本の考古・特別展(平成館) 臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱記念 特別展「禅―心をかたちに―」へ行ってきた。
 博物館の特別展で禅宗がらみのものは、あまりないのではないか。禅宗の宗派など、全く知らないことが多かった。
 日本美術応援団の最初に取り上げられていた雪舟の慧可断臂図をゆっくりと見ることができたのがよかった。うまいのか下手なのかわからない絵なのだが、不思議な魅力がある。
 ポスターの表紙にもなっている白隠慧鶴の達磨像も、見所である。見所といえば、最後に若冲の絵も特別出展されていて、絵に関しては十分満足のおく展示会である。
 一方、彫像に関しては、どうも禅宗関係の彫像は、あまり我々になじみのないせいか、何がいいのかわからないような感じを受けた。

 

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 東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」を見てきた。東京国立博物館お得意の、本館 特別5室の1室だけを使って、展示する方式である。
 これだけ?という展示だが、なかなか行くことの出来ないお寺の仏像が一気に、しかも秘仏まで見られる。特に、大観音の迫力は素晴らしい。

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 鈴木其一 江戸琳派の旗手 サントリー美術館へ行ってきた。鈴木其一というのは、全く知らなかったが、若冲に次ぐ、次の大ブレーク候補らしい。
 確かに、素晴らしい作品であった。夏秋渓流図屏風、風神雷神図襖、朝顔図屏風、どの作品もじっと見ていてもあきない。私の好みから言うと、光琳などよりも、好きな作品である。

 

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2017年7月

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