マスケティアーズ:原作とはストーリーが違うが面白い 副題は「パリの四銃士」。言わずとしれたA・デュマの名作三銃士が原作である。と、ドラマの字幕にも出てくる。 原作を読んだのは、20年以上も前のことなので、忘れているが、いくらなんでもこんな話しではなかったことは覚えている。セッティングは原作にならっているが、内容はかなり自由だ。でも、それが魅力である。 主人公4人の演技が素晴らしい。かつ、戦闘シーンの迫力も抜群だ。リシュリュー卿の役者も肖像画にそっくりである。 前の記事 次の記事 コメント コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール(任意/公開されません) URL(任意/公開されません) サインイン情報を記憶
コメント