2016年5月アーカイブ

 シャーロック・ホームズは何度も映画化されている。でも、SHERLOCKは、人物設定、ストーリーの骨子はそのままで、現代に登場人物を移した新しい趣向のドラマだ。ホームズは探偵だが、ワトソンは、Blogを書いたりしている。
 スピーディーな展開、役者の演技の素晴らしさ。そして、宿敵モリアティーの不気味さなど、どれをとっても、ピカ一である。

 

 粒子加速器の事故により、高速で動けるようになったフラッシュの活躍を描く。SFなのかどうかはわからないが・・・。アローでも出ていたキャラクターを、あまりにも魅力的なのでスピンオフさせてしまったという作品だ。アローで見た時と、少し設定が微妙にずれているが、アメコミ原作の作品なので、そのあたりは、面白ければOKということだろう。

 CHILDHOOD'S END -幼年期の終り- | AXN Japanは、古いSFファンにとっては、まさかドラマ化されるとは、という作品である。いうまでもなく、クラークの名作、幼年期の終わりのドラマ化である。
 カレルレンって、こんな姿形だったんだ、という感慨はある。でも、ドラマとしては、少し退屈である。クラークの作品は、淡々と進むので、あまりドラマには向いていないと思う。SFファンは、結末を知りつつも見るだろうが、そうでない視聴者にはどうなんだろう。
 でも、SFファンの私は満足だ。久しぶりに原作を読みたくなってきた。

 

 副題は「パリの四銃士」。言わずとしれたA・デュマの名作三銃士が原作である。と、ドラマの字幕にも出てくる。
 原作を読んだのは、20年以上も前のことなので、忘れているが、いくらなんでもこんな話しではなかったことは覚えている。セッティングは原作にならっているが、内容はかなり自由だ。でも、それが魅力である。
 主人公4人の演技が素晴らしい。かつ、戦闘シーンの迫力も抜群だ。リシュリュー卿の役者も肖像画にそっくりである。

このアーカイブについて

このページには、2016年5月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年1月です。

次のアーカイブは2016年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.3.6