主人公は、年取った太ったおばさん。高給取りであった特許法の弁護士をやめ、なぜかスラム街で弁護士事務所を開設する。そんな場所に来る依頼者の依頼はとんでもないものであった。
 期待せずに見始めたのだが、大当たりのドラマであった。コメディーでありながら、どこか考えさせられ、ほろりとする。まさにドラマの王道である。そして、どこか、若い時に夢中に見ていた、米国ホームドラマを継承しているようにも思える。

 CSIのスピンオフであるCSI : サイバー | AXN Japanが始まった。サイバー犯罪を扱うFBIの組織ということで、今までのCSIシリーズ尾はかなり雰囲気が異なる。
 サイバー犯罪は、トレンドと言えばトレンドなので、題材としてはかなり面白い。だが、TVドラマ向けかというと、かなり難しい。ちょっと無理がある、という感じである。CSIシリーズにしては、珍しく、たったの2シーズン2で打ち切りというのも、納得である。
 無理があるとはいえ、面白いのは面白い。

  CSI : 科学捜査班 | AXN Japanも、とうとう終わる。正月に、最終話まで一気放送なので、正月の時間は、これを見て終わりだ。CSIサイバーの放送が始まるのだが、「CSI:サイバー」シーズン2で終了へ! 「CSI」シリーズ、16年の歴史に幕を下ろす | 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴによれば、シーズン2で打ち切りらしいので、とうとう楽しみにしていたシリーズも、あと少しだ。

 毎回楽しみにしていたパーソン・オブ・インタレスト | AXN Japanがとうとう最終回で完了した。サマリタンとの戦いになって、少し面白さか軽減していた。最終回も、ちょっと残念な終わり方だった。ユニークなドラマだっただけに、もう終わりかという感じである。

 日本TVで放送が始まった12モンキーズは、私の大好きなタイムトラベル物である。映画のリメイク版らしいが、実は映画は見ていない。なので、より新鮮な気持ちで見ることができる。
 主人公は、ドラマNIKITAで、天才ハッカーのバーコフを演じたアーロン・スタンフォード。本当に良い味を出せる役者だ。
 海外ドラマは、途中で終わることが多いので、張りまくった伏線をきっちり始末してくれて、ファイナルシーズンまで続くことを期待している。

前に感想を書いたザ・フォロイングのシーズン3が、AXNで放送される、ファイナルシーズンらしい。ただ、今回は字幕だけである。この作品は、シリアルキラーのジョー・キャロルの吹き替えが素晴らしいので、字幕で見るのはちょっと躊躇している。
調べてみるとDVDだと日本語吹き替えが出ているので、待っていればAXNでも吹き替えで放送されるかもしれない。

MR.ROBOT / ミスター・ロボット | AXN Japanの第1話を見て驚いた。主人公の得意な雰囲気もさることながら、ハッカー用語が番組中に飛び交っていることである。
視聴者の中で、どこまで、あの用語の羅列についていけるかは疑問だが、いかにもハッカーらしさが出ている。他人の携帯電話を借りて、そこからSNSのパスワードを推測するソーシャルエンジニアリングのテクニックと辞書攻撃のツールとの連動など、ぞっとするようなリアルさである。
今後、どういう方向にストーリーが展開するのか、さっぱりわからないが、IT技術者にとって注目の作品であることは確かだろう。

前にも感想を書いたが、ブラックリストは、全く展開が想像できないドラマである。シーズン3は、ドラマを見ながら、「本当?」と思わず叫んでしまうとんでもない展開である。シーズン4も製作されているようなので、このまま終わりということはなさそうで、楽しみに放送を待ちたい。

新スタートレックがHD版になって、SuperDramaTVで放映されていて、観ている。先日は「甦ったモリアーティ教授」であった。モリアーティ教授モノは何度か新スタートレックで放送されていて、好きなエピソードの1つである。
新スタートレックで騒動の元になるホロデッキものの1つである。データが好きなホロデッキのシャーロックホームズで、ホームズの宿敵モリアーティ教授の設定をデータよりも強敵という設定にしたために、ホログラムでしかないモリアーティ教授が意識を持ってしまう。その結末編である。私の好きなサブキャラクタのバークレイも出ていて、楽しめる内容になっている。

 日経エンタテインメントの別冊として、季に1回出ている海外ドラマスペシャルを海外ドラマの情報源として読んでいる。2016年夏号の表紙は、ヒーローズ・リボーンであった。あの大ヒットしたヒーローズがかなりのキャストを変えて復活したのだから、まあ、一番の注目作ということだろう。
 でも、同じその本の中で、次シーズンはキャンセルになった、という話しが掲載されていた。たとえ注目作でも、あっさりキャンセルされる厳しさを感じた。

 

2017年7月

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